勝手に鉄道写真館-更新情報2010年


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[2010年12月31日]
舞鶴でコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)撮影」の記事を掲載しました。
東舞鶴から路線バスに乗り五老岳スカイタワーへ行き、その後路線バスで西舞鶴へ行きました。
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[2010年12月23日]
一眼レフデジカメPENTAX(ペンタックス)K-rのコンティニュアスAF(AF-C)で走行列車撮影」の記事を掲載しました。
デジタル一眼レフカメラでは一般的な撮影方法で鉄道写真を撮影してみました。コンパクトデジカメ(コンデジ)ではこの撮影方法は無理です。
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[2010年12月19日]
デジタル一眼レフカメラPENTAX(ペンタックス)K-rのシングルAF(S-AF)で走行列車撮影」の記事を掲載しました。
一眼レフデジカメを使って、コンパクトデジカメで撮影するのと同じ方法で撮影してみました。最近、レンズ交換式デジカメの売りとして「ボケ」を出せるということがありますが、鉄道写真に「ぼけ」は必要ありません。そのため、必ずしも鉄道写真に一眼レフデジカメが必要というわけではありません。
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[2010年12月11日]
デジタル一眼レフカメラPENTAX(ペンタックス)K-rを購入」の記事を掲載しました。
またまた新しいデジカメを購入してしまいました。鉄道写真はお金が掛かります。
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[2010年12月4日]
京阪鋼索線(男山ケーブル)に乾電池式コンパクトデジカメ(コンデジ)を持って乗車」の記事を掲載しました。
八幡市駅側から石清水八幡宮へ行くにはケーブルカーか徒歩でしか行けませんが、初詣等の時期でなければ橋本のほうから車で行くことができます。
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[2010年11月28日]
高架化直前の京阪淀駅をコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
大阪方面が高架化される前に撮影しました。
なお、この記事から写真の撮影場所や使用カメラ等の記載を取り止めました。
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[2010年11月4日]
光学18倍ズーム付乾電池式デジカメで京福嵐山本線(嵐電)を撮影」の記事を掲載しました。
京津線の三条−御陵間が廃止になってから、京都の路面電車はこの京福嵐山線のみになりました。
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[2010年10月10日]
阪急嵐山駅〜嵐電嵐山駅を乾電池式高倍率ズームコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
嵐山への観光客はJRか阪急を利用することが多いためか、嵐電(京福電鉄)の嵐山駅は中心地にあるにも関わらず乗客はあまり多くありません。
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[2010年9月19日]
iPod touch(第4世代)で鉄道動画・写真を撮影」の記事を掲載しました。
注文していたiPodタッチが届いたその日に鉄道動画と写真を撮影しました。
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[2010年9月4日]
阪急桂駅で嵐山線2300系をコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
2300系が嵐山線から撤退する前ですが、まだこの時点では6300系の嵐山線への転用(4両編成化)は発表されていませんでした。
なお、この記事以降の写真に支障のないものについては位置情報(ジオタグ)を付加しています。GPSデータではなく手動で付加していますので間違えているものもあるかもしれません。
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[2010年8月14日]
京阪7200系「きかんしゃトーマス」号(2008)を運転開始日にコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
運転開始日には樟葉駅の2番線で展示が行われましたが、3番線側からだと車両全体を撮影しやすかったです。今はこのような展示は中之島駅で行われることが多く、車両全体を撮影することができません。
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[2010年7月18日]
中之島線開業前の京阪交野線を携帯電話で撮影」の記事を掲載しました。
私の使用している携帯電話(ケータイ)のカメラは約300万画素CMOSのカメラで、それほどはカメラ機能が強化されているというものではありません。
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[2010年7月10日]
引退前の新幹線0系を1000万画素未満の乾電池デジカメで撮影する」の記事を掲載しました。
私の場合、ほとんどが400万画素相当程度で撮影していますので、1000万画素以上であろうと未満であろうと関係ありません。高画素で撮影してもファイルサイズが大きくなるだけで、あまりいいことはありません。
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[2010年7月3日]
九州新幹線博多延伸前の博多南線をコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
新幹線車両を使用した特急列車しか走らない在来線の博多南線ですが、九州新幹線の博多延伸時にはどうなるのか知りません。 なお、この記事から撮影場所のgoo地図による表示機能を取り止めました。コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)で鉄道写真を撮影する場合、ほとんどが駅での撮影となりますので、わざわざ撮影場所を地図で表示する必要もないというのがその理由です。
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[2010年6月19日]
中之島線開業前の京阪1900系をコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
中之島線開業前直前のダイヤでは5両編成が使用される運用が少なくなっていましたので、そもそも1900系が使われること自体が少なくなっていました。
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[2010年6月13日]
京阪旧塗色車ステッカー化車両を単三乾電池2本駆動コンデジで撮影」の記事を掲載しました。
京阪では車番等は切抜き文字でしたが、新塗色ではステッカー化されています。新塗色車が登場する半年ぐらい前から、旧塗色のままで車番等がステッカー化された編成が登場しています。
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[2010年6月6日]
4月以降に作成した記事について、写真ごとに使用したカメラを表示しました。今後作成する記事についても同様の対応とします。それに伴い、今後は本ページで使用したカメラを表示するのを取り止めます。

[2010年5月29日]
阪急三複線(梅田−十三)をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
通常、晴れの日の昼間に鉄道写真を撮影する場合はマイナスの露出補正を掛ける必要があるのですが、阪急の車両は色が濃いため露出補正を掛ける必要はありません。ただし、アイボリーのハチマキ部分は白トビしています。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年5月9日]
ソニー(SONY)サイバーショット(Cyber-shot)DSC-TX7でフルハイビジョン動画撮影」の記事を掲載しました。
このカメラの最大の特徴はフルハイビジョン撮影ができるということですが、これをパソコンで再生するには相当ハイスペックなものが必要になります。
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[2010年4月24日]
南海高野線(汐見橋線)をコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
南海汐見橋線はいつ廃止になってもおかしくないのですが、なにわ筋線ができたときにはこの線の一部を利用して乗り入れを行うと考えられており、そのために廃止せずに残していると言われています。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」と光学手ぶれ補正機能付の乾電池式コンパクトデジカメ「キヤノン パワーショット (Canon PowerShot) A570IS」です。
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[2010年4月3日]
湖西線を走る寝台特急(ブルートレイン)をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
湖西線を走る寝台特急は「日本海」と「トワイライト・エクスプレス(Twilight-Express)」ですが、特に「日本海」はいつ廃止になってもおかしくありません。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年3月20日]
特急「サンダーバード」を湖西線でコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
ほとんどの485系「雷鳥」が「サンダーバード」に置き換わっているため、「湖西線を走る特急」=「サンダーバード」になってしまいました。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年3月13日]
ソニー(SONY)サイバーショット(Cyber-shot)DSC-TX7で夜景撮影」の記事を掲載しました。
裏面照射型CMOSの特徴を活かした「手持ち夜景」モードはやはり強力です。セルフタイマーを使用しなくてもほとんど手ぶれしません。
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[2010年3月7日]
ソニー(SONY)サイバーショット(Cyber-shot)DSC-TX7でスイングパノラマ撮影」の記事を掲載しました。
見晴らしの良い場所へ行くとパノラマ写真を撮りたくなるのですが、TX7のスゥィングパノラマでは、見晴らしが良い場所でなくてもパノラマ写真を撮影したくなるほど簡単にパノラマ写真を撮影できます。
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[2010年3月7日]
ソニー(SONY)サイバーショット(Cyber-shot)DSC-TX7購入」の記事を掲載しました。
また前回のデジカメ購入から半年も経っていませんが、またまた購入してしまいました。私にとっては初めてのソニー製デジカメとなります。
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[2010年2月27日]
L特急「雷鳥」を湖西線でコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
国鉄色の特急といえば485系「雷鳥」ですが、いずれもう見られなくなるそうです。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年2月13日]
湖西線の普通列車をコンパクトデジカメで撮影」の記事を掲載しました。
湖西線の普通列車は多種多様な車両が使用されていて、色・形に全く統一感がありません。JR西日本はその傾向が強いのですが、この湖西線はその最たるものです。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年2月11日]
KGサイズ・ハガキサイズ写真用紙とコンパクトデジカメ鉄道写真」の記事を掲載しました。
インクジェットプリンタ用写真用紙には「KGサイズ」というものがありますが、これはエプソンが提唱したそうです。私の使用しているキヤノン製のインクジェット複合機でも対応しており、結構使用しています。はがきサイズより少し大きいだけですので、ポストカード用のファイルやフォトフレームを流用できるので使い勝手も良いです。
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[2010年1月30日]
中之島線開業前の京阪「準急」をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
「準急」は大阪府下における急行の補助的な種別で、特急の枚方市停車以前は樟葉−淀屋橋間の大阪府内では常に先着していました。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」と光学手ぶれ補正機能付の乾電池式コンパクトデジカメ「キヤノン パワーショット (Canon PowerShot) A570IS」です。
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[2010年1月24日]
中之島線開業前の京阪「区間急行」」の記事を掲載しました。
「区間急行」は京阪の中では最もマイナーな種別でしたが、中之島開業直前のダイヤから昼間も運転されるようになり、メジャーな種別になりました。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年1月22日]
キヤノン写真用紙・光沢 ゴールドの使い勝手」の記事を掲載しました。
私の場合、1日中写真撮影に出かけて100枚撮影したとすると、そのうち保存するのは多くても50枚程度で、さらに印刷するのは5枚ぐらいです。しかも100枚以上撮影するのは年に3回ぐらいですので、1年間に20枚も印刷すれば多いほうです。キヤノンに限らずメーカー製の写真用紙は1セットあたりの枚数が多すぎます。枚数だけでいけば100円ショップで売られているものぐらいが丁度いいです。
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[2010年1月17日]
中之島線開業前の京阪「急行」」の記事を掲載しました。
「急行」は特急が京橋−七条間ノンストップの時代は途中駅からの速達列車としての役割が大きく重要な列車種別でしたが、枚方市・樟葉に停車するようになってからは重要度が低下しました。
使用したデジタルカメラは広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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[2010年1月1日]
出雲坂根駅で奥出雲おろち号をコンパクトデジカメ(コンデジ)で撮影」の記事を掲載しました。
この出雲坂根駅に鉄道で行くのに、広島側からは乗り継ぎが必要な上列車の本数が少ないので、現実的には不可能です。松江側からであればアクセスしやすいですが、松江まで行くのが結構大変です。私は広島県の福山でレンタカーを借りて山道を片道2時間以上かけて行きました。こうしないと日帰りができません。
使用したコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は広角27mm(35mm換算)からの光学18倍ズームレンズ付の乾電池式コンパクトデジカメ「フジフイルム ファインピックス(FUJIFILM FinePix) S8000fd」です。
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